京都二条城そばの京町家スイート

皆さんが良くご存知の「科捜研の女」ですが、なんと最終回が本日４月７日（木）午後８時から２時間スペシャルで放映されますね。

その最終回の撮影場所として、京宿うさぎを選んでいただけたのです！！とても光栄な出来事です！！

撮影に利用いただいたお部屋は、１２０㎡の「お庭」の一部で、装飾班が部屋に小道具などをセットされ、撮影が進行いたしました。

宿のスタッフも撮影の様子を終始見学させていただき、テレビ番組で放映される日を心待ちにしていました。

いよいよその時がやってきます。京宿うさぎの「お庭」にご宿泊されたお客様は懐かしく思われるかもしれません。

どうぞ午後８時からの「科捜研の女」をじっくりご覧くださいますよう、宜しくお願い致します。

今年の1月にご紹介した絨毯卸会社のプレーベル様が、再び京宿うさぎの客室(お星 別邸)を、カタログの撮影場所に選んでくださいました。

撮影中にスタッフみんなで部屋をのぞきに参りましたところ、手触りの良いシルクの絨毯や、玄関口に美しく絨毯が敷かれており、その絨毯越しに室内を見渡すといつもと少し違う雰囲気！　そこは客室というよりどなたかのお宅のようで、誰かが生活しているような佇まいに変身していました。絨毯でがらりと雰囲気が変わるものなんですね。勉強になりました！

今回のカタログを見せていただき、和室での絨毯の使い方に脱帽。素敵ですね。綺麗なカタログの一部をこちらでご紹介させていただきます。再度に渡りプレーベル様にはカタログ掲載の良い機会をいただき、感謝申し上げます。

京宿うさぎの客室や坪庭、館内外での撮影をお考えの企業様は、お気軽にお問い合わせ下さい。

その日は長い大きな絨毯から小さな絨毯まで、多数の絨毯が京宿うさぎの室内に持ち込まれました。そして色々な場所に飾り物や造花と共に綺麗な絨毯が配備され、撮影は始まりました。今回お宿を撮影場所に選んでくださったのは、絨毯卸の会社「Purevell プレーベル」さんで、京都市山科区からいらっしゃいました。

今回の撮影は、展示会用のカタログや、商品の紹介パンフレットに利用されるとのことで、広々した京宿うさぎの室内を撮影場所として利用くださいました。撮影の合間に客室をのぞかせていただくと、シルクの手織り絨毯が和室の畳に敷かれていたり、玄関の上り口に厚めのウールの絨毯が置かれていたりして、私達スタッフもうっとり！普段とは違う客室を見て、驚きと嬉しさが隠せませんでした。

絨毯を敷くだけでこんなに雰囲気が変わるとは！本当に素敵でしたよ。撮影途中に色々な画像を見せてもらえて良い体験ができました。

きれいに仕上がったPurevell様のカタログ「ギャベ展」の一部をご紹介させていただきます。

京宿うさぎは撮影場所として、客室や敷地内（石畳や玄関先など）をお貸ししております。ご利用についてのご相談は直接お問い合わせください。どうぞよろしくお願い致します。

JTB国内旅行の町家特集で「ラグジュアリーな宿」として京宿うさぎが選ばれました

数ある町家宿から京宿うさぎがこのように取り上げられ、とても嬉しく思っています。

京宿うさぎのお部屋は全室スイート、１０１㎡～１３６㎡という広々した造りで、ホテルや旅館とは違った雰囲気を創り出しています。和洋がうまく調和した佇まいでのんびり時間を過ごせる宿として評判です。コンシェルジュサービスもその一つとしてJTBも取り上げて下さっています。

心地よい京都の秋景はまさにこれからです。京宿うさぎでゆったりした時間と、心地よいジャグジー風呂に身をゆだねにいらしてください。

詳しくはJTB国内旅行　町家特集ページへGo！＜町家タイプから探す＞の＜ラグジュアリー＞のトップページに京宿うさぎが掲載されています。

https://www.jtb.co.jp/kokunai/htl/machiya/　　

「暮らすように泊まりたい、京都の厳選宿５軒。」として、男性にも女性にも愛されている雑誌「Pen」のWeb版 Pen Onlineで京宿うさぎが紹介されました。

広々と贅沢に京町家をリノベーションした「京宿うさぎ」は、至る所に和のしつらえを残しつつ、洋風な造りも織り交ぜた、全室DXスイートまたはスイートタイプのお部屋を全６部屋ご用意しています。

「京宿うさぎ」の良いところは、何といっても広さです。その広さが寛ぎの時間を長く感じさせてくれます。そして寛ぎのもう一つとしては、ジャグジーが全室に完備されているお風呂もお薦めです。長風呂がお好きであれば、坪庭が眺められるお部屋にお泊りいただきたいですね。「お空」以外のお部屋のお風呂から坪庭が望めます。

普段とは違った時間の流れが感じられる町家宿をお探しなら「京宿うさぎ」に是非お越しください。ご宿泊や観光、お食事などのご相談はコンシェルジュがサポート致しますのでお問い合わせください。

Pen Onlineの紹介先：https://www.pen-online.jp/news/culture/penplus_kyoto_hotel/4